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この記事は2019年9月5日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

この夏もお水にポンっと放り込んでおくだけで、本格的なアイスティーが飲めるティーバッグがたくさん出てきました。
おいし舎では、2つのアイスティーをよく飲んでいました。
※2019年シーズンは終売になっている可能性がありますのでご注意ください。

アフタヌーンティーのシャルドネダージリン

おいし舎では3回目の登場となるアフタヌーンティーのアイスティーバッグ。

中でもシャルドネダージリンは定番中の定番です。
今年はたくさん入っているパック(20個入り)を購入しました。

ダージリンのさわやかさと甘さを感じるような風味のシャルドネは、暑い夏にもぴったり。
さっぱりとしているので、ごくごくと飲めます。

500mlのお水にこのティーバッグを入れて8時間ほど冷蔵庫へ。
実際のところ、気づくのが遅れて4~5時間オーバーしていることもありますが、渋くならないので、私のようなずぼらな人にもおすすめです。

 

ティーポンドのダージリンスノードロップ

清澄白河の紅茶店ティーポンド(Tea Pond)のアイスティーです。
パッケージがかわいいだけでなく、味もとても良いので贈り物にもおすすめです。
今シーズンはアイスティーバッグを購入してみました。
ダージリンの緑の香りが若々しく、緑茶を思わせます。 私は紅茶でも台湾茶でも、このようなさっぱりとしてよい香りがするお茶が好きです!

こちらも500mlのお水にティーバッグを入れて8時間冷蔵庫です。
時間を越えてしまうと少し渋くなるかもしれません。
濃い風味のお茶がお好きな方は、逆に長くおいてもいいかも。

おすすめのボトル・リバーズのスタウト エア

1000ml以上の大容量ポットだと冷蔵庫でかなりのスペースを取ってしまいます。
良いものを探していたところ、ロフトで見つけました。

目盛りがついているのでお水をはからなくてOK、550ml容器でティーバッグ1個を入れてあふれることもありません。

本来は登山にも使用できるようで、ティーバッグを抜いたあと持ち歩きもできます。
価格は1,566円(税込み・2019年9月まで)。
リバーズのオンラインショップでも販売されています。

この記事は2019年5月11日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

こじんまりとした人気店

「ALLPRESS ESPRESSO」に行ったときに、気になっていたアライズ コーヒー ロースターズにも寄りました。
こじんまりとした店内に大きなロースターがあって、人でいっぱい。
お店のかたも接客とドリップとをいそがしそうにしています。

少し待つと順番が回ってきました。
コーヒーのことはよくわからないので「おすすめは?」と聞いてみました。
バランスの良いペルーともう一種類(名前は忘れてしまいました)とのこと。
もう一種類はいちごのような香りがしますと挽いた豆のにおいを嗅がせてくれました。

冒険できない性格なので、ペルー(エミリア・ロペス)にしました。
こういう時に、ちょっと違う方を選べるようになりたい…!

値段は100gで900円くらいでした。
(あとでちゃんと調べます…)

ど素人が淹れてもおいしい

ハンドドリップで淹れてみました。
ドリップど素人の私が淹れても、酸味とコクのバランスがとても良くて、すごい豆です!
ブラックでもおいしいのですが、ミルクを入れてもまろやかさが加わっておいしい。
普段の豆よりちょっと高いけれども、やっぱりいいものはいいですね。

ドリップが上達したら、ぜひまた飲んでみたいです。
その時はまた違った印象を受けることになると思います。
ただ、清澄白河が自宅から遠くて、一生であと1回行く時があるのかな……!?

この記事は2019年4月20日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

カフェ街・清澄白川の注目カフェ「オールプレス・エスプレッソ」

先日、念願の清澄白河に行ってきました。
友人から「カフェは点在しているから、目的のお店決めたほうがいいよ」とアドバイスをもらったため調査。
豆も購入したかったので「ロースタリーカフェ」で絞り込み、オールプレス・エスプレッソ東京に決めました。

行ってみると、店の奥に大きな焙煎機が。
意外と席数は少なかったです。
外国人も多く、店員さんもフレンドリーな感じでした。
お店ではカフェラテとベジタブルプレートを注文しました。

定番のエスプレッソロースト

お店に行ったのは3月末で「さくら」という豆が出ていました。
香りに特長があるとのことで、お店の方と相談して定番のエスプレッソローストに。
250gで1,800円です。
オリジナルのショッパーがレコードのバッグみたいで可愛かったです。

 

おまんじゅうする新鮮な豆

豆はエスプレッソローストということで、深い焙煎がされているようです。
さすがロースタリー、豆は新鮮で油がでていなくてさらさらしています。
ドリップしたときも、しっかり「おまんじゅう」しました。

コクがあるのにすっきりさらりとした味

家で豆を挽きました。
カリタとコーノのドリッパーでいれてみたのですが、コーノのドリッパーのほうがおいしかったです。
(まだ初心者なのであまりアテにならないとおもいます…すみません。)

ドリップがまだまだ下手なので、味が安定しませんが…
しっかりローストされているのに、焦げ臭くなくておいしいです。
深いコクがあるのに、すっきりさらりとしていています。

私はコーヒー好きな割に、ブラックで飲めません。
必ずカフェオレなんですが、このコーヒーはミルク少な目でOKでした。
そのくらい、すっきりとして飲みやすい豆です。

やっと味が安定して美味しく感じてきたのに、豆が無くなりました。
普段購入する豆よりおいしかったので、もう少しいろんな豆を飲んでみたら、もう一回チャレンジしてみたいです。

番外編:リカシツの取っ手付きビーカー

コーヒーを淹れるときに、きちっと量りたいと思ってチェックしていたものも購入。
リカシツというお店の取っ手つきビーカー(300ml)、もちろん耐熱です。
このお店には三角フラスコやシャーレなど、いろんな実験器具が売っていてわくわくしました。

この記事は2019年3月31日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

手のひらに乗るかわいいプリン

八王子駅構内の2019年3月マンスリースイーツは「vuke(ブーケ)」のプリンでした。
たくさんの種類のプリンが並んでいて、手のひらに乗るサイズでどれもかわいらしいです。
迷いましたが、赤くてかわいいストロベリープリンと、大きな掲示が出ていたレトロプリン(現在は取扱いがない?)を購入しました。
瓶だから少しだけ重いけれど、おもたせにピッタリのサイズ感です。

vuke(ブーケ)とは?

vuke(ブーケ)は埼玉県さいたま市に本店のあるプリン専門店です。
vukeとはスワヒリ語で「蒸気」の意味。
プリンを丁寧に蒸しあげ、なめらかに仕上げているそうです。

店舗・催事出店のほか、通販でも購入できます。
素材にもこだわっていて、ミルクに生クリームをブレンドした牧場ミルクや、弾力があり濃厚な那須御養卵マダガスカル産バニラを使用しているとのことです。

甘酸っぱく、とろとろのいちごプリン

ころころとカットされたいちご(とちおとめ)がジュレと一緒にプリンの上に乗っています。
食べるといちごのフレッシュで甘酸っぱい風味とまろやかなプリンの風味がブレンドされます。
プリンはとろとろとしてなめらかで、すぐに口の中で消えてしまいます。
あっという間になくなってしまい「おいしい」けど、なんだか「はかない」スイーツです。
日持ちは購入日から2日間でした。

このストロベリープリンは季節限定の中でも一番人気とのことです。
2月~4月末まで販売されています。

レトロプリンのお味は…

レトロプリンは3月中に販売が終わってしまったようです。
ストロベリープリンのようにとろとろではなく、スプーンの上で形が残るしっかりしたプリンです。
「昔懐かしい」というテーマのようですが、マスカルポーネや生クリームを使っていて、昔のプリンよりリッチでめっちゃおいしいです。
こちらも日持ちは購入日から2日間でした。
かなりおいしかったので、また食べたいな。

この記事は2019年1月2日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

正月恒例のおたのしみ!

昨年に引き続き、今年もTully’s Coffeeのハッピーバッグを買ってみました~!
価格が2種類(5000円/3000円)あり、3000円のものにしました。
予約しないで買えるのがうれしい!!
(スタバはオンライン抽選ではずれてしまいました…。)

中身は昨年と大きな変化なし!

コーヒー豆はグァテマラ。
チョコレートやカラメルのような香りで、カカオのような風味。
バランスの良い味わいということです。

ドリップバッグ「シングルサーブ」。
「漬け込み式」でお湯を注いで3分待つタイプです。
スムースな飲み口が特徴とのことです。

干支を背負ってるタリーズミニテディ

トートバッグは赤とこの色の2種類ありました。
(5000円のものはグリーンでした。)
昨年と同じく、便利なタンブラーホルダー付きのバッグです。

キーホルダーはタリーズミニテディがいのししを背負っています。 干支のキーホルダー、クオリティが高くて毎年楽しみです。

やっぱりお得なハッピーバッグ!

うず巻きの缶はコーヒーキャンディ
さっそくいただいたら、さすがコーヒーショップのおいしさです。

ドリンクチケットは5枚。
(5000円のものは8枚ついています。)
1枚でショートサイズのドリンクと交換できます。

例えばカフェラテ(シングル)が360円×5=1,800円
コーヒー豆が1,000円くらい。
シングルサーブも1,000円くらい。
とすると、3,000円のハッピーバッグはかなりお得な気がしませんか~!?

まだまだ先のはなしですが、来年も買ってしまいそうです…。

この記事は2018年12月23日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

八王子で発見!熱海の新名物

八王子駅の改札内売店で、2018年12月のマンスリースイーツとして販売中の「熱海プリン」。 かわいい赤ドットと、ユーモラスなカバという独特なパッケージに引き寄せられてしまいました。

チョコレート、大学芋などいろいろなフレーバーがありました。
とりあえずプレーンな「熱海プリン」を購入。
4個セットでついてくる外箱が昔懐かしい牛乳箱の形でまた面白い!

店員さんに「少し重いので気を付けてお持ち歩きください」と言われました。
なるほど、ガラス瓶なので4本セットだと少し重いかな。

わたしは初めて見ましたが、熱海の新名物としてみなさんご存知でしたか?

これまた独特なカバ型容器

家に持ち帰って箱を開けてみると、プリンに上の写真の容器がゴムでとまっていました。
カ、カバ~!?
プレーンの「熱海プリン」のカラメルソースは、このカバ型容器に入ってくるそうです。
外箱といい、徹底的なアソビゴコロに嬉しくなりました。

と、同時にこんなに遊んでいて「味は大丈夫なの?」と心配に……。

本気のおいしさにびっくり!

ひとくち食べてみると、心配は杞憂で、とてもおいしいなめらかなプリン!

外箱に「懐かしくてもう一度食べたくなる…」と書かれていて、昔風の卵多めの固い蒸しプリンを想像していました。 でも実際は全然違って、良い意味で期待を裏切られ、うれしい。

なめらかで、かろうじて固まっているようなやわらかな食感。 ほんのりあまくてやさしい風味。
カラメルはさらっとしていて、ほろ苦く甘すぎず(2種類のカラメルを混ぜているそうです)よく合います。
ほんとうにおいしくてあっという間に完食してしまいました。
飲むに近いのかな。また食べたい!

わたしが購入したものは、日持ちは5日間でした。
(ちょっと重いかもしれないけれども)熱海観光のお土産にぜひ。
公式ホームページでは通販も行っているようです。

この記事は2018年11月22日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

ホリデーシーズンがやってきた!

今年も残り2か月を切りました。いや~早い。
スタバでは年1回のワクワク時期、ホリデーシーズンがはじまっています。

ひさびさにスタバのお店に行ったところ、2種類のプリンを発見!
「チョコレート&ラズベリープリン」と「カスタード&コーヒーカラメルプリン」です。

チョコレート&ラズベリーはこの期間限定の商品らしいです。
自宅用のおみやげにしました。

 

<ホリデーシーズンのデザインがうれしい!

チョコレート&ラズベリーはホリデーカップのデザインから3種類使用しているとのこと。
この時期だけのショッパーともぴったり!
赤×グリーンのカラーでクリスマス気分を盛り立てます。

おもたせにも喜ばれそう! ただ、スタバはドライアイスがないので、遠方へのお持ち歩きは避けたほうがよさそうです。

コーヒーとの相性ばっちり!

チョコレート&ラズベリープリンは、濃厚なチョコプリンの下にラズベリーのソース。
酸味があって甘すぎないので、チョコプリンを最後まで飽きずに食べられます。
チョコ×ラズベリーの組み合わせ、ニガテな人も好みそうな風味です。

カスタード&コーヒーカラメルプリンは、ムースっぽくて蒸しプリンに近い印象。
カラメルがちょっぴりほろにがコーヒー風味(なのですが、あまりわからないかも…。)
なぜかプリンがあまり得意でない姉が、そのおいしさにぺろりとたいらげていました。

市販のプリンって香料の風味付けが強い感じがするのですが、この2つのプリンは香料がきつ過ぎない感じがしておいしい!
コーヒーに合うように作られているのかもしれませんね。

ホワイト チョコレート スノー フラペチーノ®

いま(2018/11/22現在)はこちらのドリンクが販売中です。
ミルキーだし、マシュマロが多くて、なんかうれしい。
シルバーパールトッピングもかわいいです。
わたしらがこどものころは「アラザン」って言ってたけど、しってますか?

この記事は2018年11月10日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

インパクト大のパッケージ

先日、渋谷に行ったときにこちらも購入していました。
「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」「DRIED FRIET(ドライ フリット)」です。

お店の前を通った時にアメリカ少年顔?イラストのインパクトがすごすぎて。
ぜひおいし舎で紹介しなくては…と買うことを決めました。
(もちろん、試食しておいしかったということもあるのですが…。)

インパクトといえば、ショッパーのイラストもすごい。

裏側はこの女の子の後頭部です。
まさに、東京のおしゃれ番長といった感じです。

ざくざく、しゃくしゃくおいしい

ハーブ アンド ゴルゴンゾーラや黒トリュフソルトなどおしゃれな味もありました。
が、ザ・定番人間のわたしは「プレミアムソルト」「アンチョビ アンド ガーリック」の2種を購入。

プレミアムソルトはフランスのロレーヌ岩塩を使ったシンプルな味わい
太めのスティック状なので、ざくざくと食べ応えがあります。

試食でも食べましたが、家で食べた方が断然おいしい!
試食は開封後かなり経過していて酸化していたのかもしれません。
開封したら早めに食べた方がよさそうです。

 

アンチョビ アンド ガーリックはにんにくが華やかに香る風味です。
プレミアムソルトと比べて味が複雑で、うまみがあります
ポテトの切り方が違うので、ざくざくというよりはしゃくしゃくという食感。
同じドライ フリットなのに食感の違いがあっておもしろいです。

一緒に食べた母が「じゃがりこに似ている」と言っていました。
確かに製法は近いかもしれないですね。
ただ、味わいと食感は違いますよ!
1本1本うまさを噛みしめながら食べました。

おしゃれ番長、日持ちもしますので東京みやげにいかがでしょうか?
(名古屋・オンラインにも店舗ありますが…)

この記事は2018年11月3日に私どもで運営していた「おいし舎」サイトに書かれたものです。
内容が古い可能性があります。ご注意ください。

渋谷ヒカリエに期間限定出店

久々に渋谷方面への外出予定がありました。
副都心線利用者としては、寄り道しやすいのが「ヒカリエ」。

ということで、ヒカリエのホームページをみていると「あれ?なんかかわいい」。
見つけたのが、期間限定出店のcafe The SUN LIVES HERE「CHILK(チルク)」の小瓶でした。
お土産に買うことを決めて、渋谷に向かいました。
ヒカリエ出店は2018年11月1日(木)~7日(水)のみです。

とっておきたくなるような小瓶

チーズケーキの白をバックにブルーがさわやかな小瓶。
こだわりの新鮮な生クリームやヨーグルトを思わせます。
1つの小瓶に3つの柄が入っていて、雑貨としてとっておきたくなるおしゃれさ。
手のひらの乗るかわいいサイズ…おいしくてあっという間に完食してしまいました。

ひと瓶で3つのチーズケーキが楽しめる!

食べてみると、はじめはまったりとしたマイルドなレアチーズの風味。
1層目は生クリームチーズケーキで「濃厚な生クリーム」使用とのこと。
濃いレアチーズ、いきなりおいしい。

食べ進めると少し「粉」の感じがします。
2層目はホワイトミルクチーズケーキの層でやわらかな風合いのベイクドチーズケーキです。
マイルド感は1層目から引き続き残っています。

さらに3層目はNYスタイルのベイクドチーズケーキ
サワークリームを使用しているとのことで、少し酸味があります。
私はなんとなくコクのあるマヨネーズのような雰囲気を感じました。
これがまたおいしいです。

ひとつで3つのチーズケーキが楽しめる…おそるべし小瓶。
見た目だけじゃなく、味も本当においしかった!

お土産・おもたせにもぴったり

このCHILK、三軒茶屋にふさわしいお土産を…と作られたとのこと。
パッケージは「CHEESE CAKE」「SANGIENJAYA」の文字が。
世田谷みやげにも指定されている商品だそうです。

サイズがコンパクトなので、お土産やおもたせにもぴったりです。
オンラインストアでは通販もしているようなので、気になる方はぜひ。

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